あやのんイベント第3部 DVD『☆ファンタジスタ☆』発売記念トーク・握手会 石丸ソフトワン@秋葉原
秋葉原駅から徒歩で現地へ向かう。第2部はまだ終わっておらず、覗き見ることに成功。しかし、あやのんに認識されるとまずいので、早々に立ち去る。行きつけの喫茶店で時間を潰し、整理券を引く。5番。一桁は久しぶりだな。ま、撮影会で参加者が一桁、なんていうのはしょっちゅうだが。そのまま会場前でじっとしていると、開場。いすに座らされることになる。当然最前正面となる。
5分押しで開演。最終的には、60名くらいにはなったかな。なぜか司会ののなみんに認識される。どうして、のなみんに認識されるのか、自分でもよく分かりません。間もなく、あやのんが登場。4枚撮影。
その後、お着替え休憩、トーク、じゃんけん大会、握手会、と続く。トークの内容としては、いつもの感じだったので、割愛。なぜ、あやのんにも認識されているのか、自分でもよく分かりません。
今回の会話
か:「(本人の前を通り過ぎ、のなみんの前に行こうとする)」
あ:「(両手を机の前にせり出して、)私の前を通り過ぎないでぇ〜〜!!!」
か:「(仕方なくあやのんの正面に戻る)ごめんなさい。緊張していて、のなみねーさん(のところ)に行ってしまうところでした」
あ:「いつも、わたし(の前を)通り過ぎるんだもん!!!」
か:「そんなことないよ。緊張しているから、つい」
あ:「そんなことない!梨子の前ではいつもちゃんと握手してちゃんと話してるもん!(握手する)」
か:「あ、そうだ。これ(梨子っちうちわを机の上に置く)」
あ:「え、これ、(梨子)……」
か:「山本さんが、『いつも梨子にはプレゼント(を)持って行くのに、わたし(は)何ももらったことないもん!』、って言ってたんで、(あやのん用に梨子っちうちわを)作ってきました」
あ:「ん〜〜〜、(やっぱりこの人、梨子のファンなんだぁ。わたしのファンじゃないのかなぁ?でも、わたしのイベントにはいつも来てくれてるよね。そうだ、試してみよう)来月のわたし(が出演するアイドル道)のイベントに来て下さい」
か:「え、その日はちょっと……」
あ:「(わたしの出演するイベントにはもう)来てくれないの?」
か:「(有料であのメンバーだったらちょっと)……、うん……」
あ:「(わたしの出演するイベントにまた)来てくれるよね!」
か:「(あの日にあの時刻であの場所というのはさすがに避けたいか)……、山本さんがどうしても言うのなら(何とかして行くようにします)……」
あ:「やったー!。あ、そうだ、(わたしがわたしのイベントにか わ う そを誘ったことは)梨子には内緒だよ」
か:「はい……(ようやく解放され、のなみねーさんの前へ)。あ、これ、頂けるんですか?(あやのん生写真を触る)」
係:「あっ、そちらは滝沢さんの方から」
か:「あっ、間違えました(のなみんと握手。あやのん生写真を貰う)。どうも初めまして」
の:「そんなことないですよ。いつも(応援を)ありがとうございます」
か:「あれ、ぼく、そんなに目立ってないですよね」
の:「そんなことないですよ。これからも応援してください」
か:「はい、あの、これ、この間、撮った写真なんで、受け取ってください(梨子っち生写真をあやのんの前に置く)」
あ:「あっ、あっ、あっ、また(梨子ネタが)来た!」
の:「(わたしよりも)かわいい……」
か:「じゃ、失礼します(去る)」
ちなみにこことかこことかにもレポートがあります。