すぅ撮影会 第四部

 梨子っちイベントが終わって、DVDを受け取って、再度新宿へ移動。小川町まで走り、都営新宿線を曙橋まで進み、下車してすぐさまスタジオへ。着いたのは16時40分頃。
 すぅは、青と白の水着。間にサイン会。
 今回の会話。
  鈴:「正座するのが得意なんです」
  フ:「何で?」
  鈴:「琴をやってるんです」
  川:「琴を弾くのは得意ですけど、英語の辞書を引くのは苦手です」
  鈴:「英語は、ダメなんです」
 
  川:「あっ、こんなに写真集を頂けるんですね」
  鈴:「ダメです。買ってください」
  川:「あの、これ、この間、買ったんですけど、サインしてください」
  鈴:「もう、サインしてありますよぉ!」
  川:「あっ、間違えた!あの、じゃあ、これにサインしてください。確か、載っていましたよね」
  鈴:「えっ?」
  川:「(FRIDAY 7/11号の写真集特集を開き、吉岡美穂から藤本美貴までを確認する)あれ、載ってないですね。きっと上位50位以内には入っていると思ってたんですけど、そんなに売れてないんですね」
  鈴:「ついこの間出したばかりだから、上半期の集計には間に合わなかったんです!」
  川:「そうなんですか。あの、じゃあ、これに」
  鈴:「あっ、それは間違いない」
  川:「後ろから2番目に載っていましたよね」
  鈴:「これも、売るんですか?」
  川:「いえ、焼くのです」
  鈴:「ええっ!?」
  川:「私が死んだ時に、私と一緒に棺桶に入れてもらって、私と一緒に焼いてもらいます。そのくらい大事にします。これは、家宝にします」
  鈴:「また、そんなこと言ってる」
  川:「お別れです。もう会えないかもしれませんけど、お元気で」
  鈴:「また来てください。8月にもやりますから」
  川:「そんな先のことは分かりません。さようなら」
  マ:「大丈夫。あの人のことだから(きっとまた来るに違いない)」
 
 スタジオで一緒になったうきゃらぴさんと一緒に都営新宿線で帰る。