親分イベント 写真集『AYAKA』発売記念握手会 福家@銀座

親分

 現地に着いたのは、30分あまり前。すぐさま購入。289,290番だ。
 松坂屋に行って、涼む。
 現地に戻って、N田氏と。待ち時間が長い。取材のせいか。
 しかし握手会が始まると、流れは速く、するすると。
 30分もせずに呼び出される。
 1回目のやり取り。
  か:「(ぶっちぃ表紙のFRIDAYを立ち読み)」
  親:「番ですよ」
  か:「(本をしまう)(親分左手前のはっぴの前へ行く)おぉっ!、こんな物がこんな所に」
  係:「ダメだ、ダメだ」
  か:「あぅ、(親分の前へ)僕のために、こんな物を(はちまきを触る)」
  係:「早く握手して下さい」
  か:「あぅ、こっちだったか」
  親:「こっちですよ(握手する)」
  か:「(手を離す)(写真集を受け取る)(景ちゃんグッズを出す)これ、景ちゃんから預かってきました(マネージャーに渡す)」
  マ:「あっ、はい」
  か:「非売品なんですけど、事務所に行ってもらってきました」
  親:「景ちゃん(写真集を渡す)」
  マ:「………」
  か:「じゃ、失礼します」

 2回目のやり取り。
  か:「(景ちゃん表紙のSJを立ち読み)」
  親:「番ですよ」
  か:「(本をしまう)あれ、くじが無い」
  親:「もう終わりました」
  か:「(親分の前へ)(握手する)(写真集を受け取る)(ニッセンカタログ春版を出す)(マネージャーに渡す)これ、ただ(無料)の本なんですよ。下に置いてあったので、取って来ました。要ります?」
  マ:「通信販売の(カタログですね)。別に………(←えりかちんではない)」
  か:「(親分の前に本を持って行き、裏表紙を見せる)じゃ、要らないですね。ぼく、(これを)大事にします」
  親:「安座間じゃないですか(すかさず奪い取り、自分の手元に置く)」
  マ:「………」
  か:「じゃ、失礼します」
 
 参加券が売れ残っているのでさらに1枚を。なぜか最終になる。入場する。この時点で受けていました。
  親:「最後ですよ」
  か:「あぅ、もう何も無い」
  親:「(手がシュシュっと出てくる)何しに来たんですかっ!!!わたしがいるじゃないですかっ!!!」
  か:「(握手する)(手を離す)(写真集を受け取る)(ダンドリ娘DVDを机の上に出す)これ、買いました。何度も観ました。大事にしています」
  マ:「ダンドリ娘
  親:「懐かしい」
  か:「この間、もらった手紙(を)大事にしています(かずはりんからのラブレターを渡す)」
  親:「………(熟読)………。じゃ、これ、あたしがもらっときますね。(背中の後ろに隠す)」
  か:「なっ、何をするんだ!!!それは、かずはりんと」
  親:「(2人で)何(を)やって(い)るんですかっ!!??」
  か:「そ、その、ディズニーランドで」
  親:「ひどいじゃないですか!あたしに内緒で(2人でデートですか?)」
  か:「いや、その、(手紙をぼくに)返してくれ」
  親:「(ようやく手紙を返す)(今回は)何もくれないんですか?」
  か:「(マネージャーに例の券を渡す)」
  マ:「あっ、どうも、ありがとうございます。今までの中で一番いいですね」
  か:「本人の(分)は無いです。事務所の皆さんで」
  親:「………(やせろ、ということか)………」
  か:「じゃ、失礼します」

 すぐさま、去る。

 ちなみに、レポートは、こことかこことかこことかにもあります。