じゅんじゅん・ももたん撮影会 ラピス第2部@九段下
昼休みになってから、出動。しかし、いつもの徒歩では間に合わないので、仕方なくタクシーで。以外と九段下の交差点からは結構あるな。結局、歩く。連中に追いつき、じゅんじゅんにも追いつく。じゅんじゅん50枚あまり、ももたん1枚撮影。
今回の会話。
か:「夏川さん、CMの仕事はしないんですか?」
じ:「やってますよ」
か:「でも、あれは、地方の」
じ:「『筆王』もやってます」
か:「あ、三人組ですね」
じ:「3人娘です」
か:「夏川さん」
じ:「はい」
か:「ぼく、お金が無いんです」
じ:「そうなんですか」
か:「アコムとアイフルとだったら、どっちから借りた方がいいですか?」
じ:「両方から借りてください」
か:「あぅ、優しい夏川さんだったら、貸してくれるかと思ったのに」
じ:「ははは、私に貸してください。無利子で」
か:「夏川さん」
じ:「はい」
か:「浜崎あゆみのファンなんですか?」
じ:「あ、はい、大ファンです」
か:「私は、浜崎さんとはあまり会ったことはないのですが……」
じ:「えっ、会ったことがあるんですか!?」
か:「はい、銀座の福家のイベントで」
じ:「いつですか?」
か:「4年ぐらい前かな?」
じ:「いいなぁ〜〜、私も会いたいです」
か:「でも、私は夏川さんの方がかわいいと思います」
じ:「ははは、じゃ、(わたしとあなたとの間では)そういうことにしておきましょう」
か:「夏川さん」
じ:「はい」
か:「夏川さんのクッションがうちにあるんですけど、邪魔です」
じ:「はい?」
か:「夏川さんの等身大抱き枕があるんですけど、置き場所に困っています」
じ:「あっ、買ってくれたんですね。うれしいです」
か:「でも、大きいので」
じ:「でも、でも、私だと思って、大事にしてあげてください!」
か:「分かりました。でも、この間、買ったあいかわゆずきのそれは、もっと大きいのでもっと困っています」
じ:「…………」
の:「そのくらいにして下さい」
じ:「あっ、のまのまのダメ出しが出たよ!へへ〜〜ん!!!」
か:「松崎さん」
も:「はい」
か:「寒いですか?」
も:「寒いです」
か:「簡単に暖かくなれる方法を教えてあげようか?」
も:「何ですか?」
か:「それもお金のあんまり掛からない方法です」
も:「教えて下さい」
か:「3番目は焚き火をする」
も:「出来ないですよ。この辺じゃ」
か:「じゃ、2番目。うどんを食べる」
も:「どんなうどんですか?」
か:「釜揚げです」
も:「釜揚げって、どういうんですか?」
か:「別に釜揚げでなくても、いいんですよ。こちらは、鍋焼きが多いですね」
も:「あっ、鍋焼きうどん。熱いですよね。6月に食べたんですけど、熱くて熱くて、体の中からほてってきました。その後、苦しかったです」
か:「名古屋の料理の味噌煮込みうどんなんかもありますけどね」
も:「あっ、味噌煮込みは食べたこと(が)ないです。おいしいんですか?」
か:「ん〜〜、好みがあるかな。あと、値段の割には量が少ないです」
も:「高いんですか?」
か:「というか、釜揚げが一番安いんで」
も:「う〜ん……」
か:「私は貧乏なので、たいてい釜揚げです」
も:「でも、学校の食堂にも、釜揚げって無いんだけど」
か:「じゃ、1番いい方法です」
も:「何ですか?」
か:「肌着を身に着ける」
も:「タイツとかですか?」
か:「ま、いろいろ」
も:「当たり前じゃないですか」
その後、行きつけの店でランチ。味は……。そのまま神保町駅から地下鉄で職場へ。。