2005-03-31 「気が緩んでいるとしか言いようがない。大変残念」 今日は、高松琴平電気鉄道の運転士2人が、深夜の駅舎で飲酒し、約3時間後に電車を運転し、このうち33歳の運転士が停車駅を約170mオーバーランし、遮断機が開いたままの踏切を通過した日です。