親分イベント 写真集『アヤカのナツ』発売記念サイン・握手会 福家@銀座

 例によって、職場から徒歩で現地へ向かう。天候のせいか、人通りはややまばら。現地に着くが、それほど人は集まっていない。番号順に呼ばれるが、やけに回転が速い。複数購入者が多いのもあるが、不参加者も多いようだ。K下さんによると、「そこそこお話できる」らしい。N田さんに少し遅れて、突撃。イラストは係員に渡して、本人の前へ。
 今回の会話。
  み:「あっ!、また来た!」
  か:「……(なぜ、認識されているんだ)……(本人の前へ移動する。本人の右隣のマネージャーの右手に触る)いつも応援しています」
  マ:「そ、そんな、(美奈子のことを応援してくれて)ありがとうございます」
  み:「(ちらりと右を見て、サインを始める)」
  か:「(両手でマネージャーの左手を握る)今日(は)お会いできて嬉しいです。今日のことは忘れません」
  マ:「本人の前で、そんなことしないの……」
  み:「……(またちらりと右を見る。不機嫌そうだ)……」
  か:「あっ、すいません。間違えました(手を離す。本人の左前に立て掛けてある写真集を両手で撫で回す)。小松さ〜ん、ぼく、小松さんのファンなんです〜〜。もう、ぼくは君のことを離さないぞ〜〜」
  み:「……(こちらを見ることもなく、さらに不機嫌になる)サイン(を書き)終わりました(私の方へ写真集を差し出す)」
  か:「(両手で受け取る)」
  み:「……(両手で握手する。かなり不機嫌そうだ)……」
  か:「いつも同じものですまないんですけど、イラスト(を)描いてきたんで、また見てやってください」
  み:「イラスト?、あれって、似顔絵ですよね(やけにニコニコする)。(この間もらったイラストも)大事にしてますよ」
  か:「あ、そうなんですか。あんまり(似顔絵は)巧くないんで、恥ずかしいです」
  み:「そんなことないですよ。(イベントの)後で(今回の似顔絵も)見てみます」
  か:「じゃ、(またもマネージャーと握手しようとするが、後ろに退かれる)失礼します(去る)」

 で、その後に榮倉のカレンダーイベントの予約をしようとしたが、サンプルを見たが、ピー。結局、購入せず。
 外に出てUK氏ととお話をする。彼は体調不良、とのことで、そのまま帰宅。
 その後、TA氏とお話をし、そのまま散会。