あやたむトークショー ホリプロファンクラブイベント@目白・カルチャービル

 今回は職場によらずに直接会場へ。カメラ等の荷物が必要ないのと、自宅に近いので。天気は明日から崩れるという予報だが、空はやはり曇っている。
 10時過ぎに会場に到着。あやたむファンらは当然前列に並んでいるが、藤原ファンやつまぶきファンらも来ており、すでに50人くらい整列している。私はあやたむのお話を聞ければいいので、並ばずにいたが、E藤さんから「まずファンクラブの人であやちゃんイベントに参加したい人に入場整理券を渡します。ファンクラブでない人はその後に」とお知らせ(←実際は単に入場料の違いを確認するだけでよかった。ファンクラブ会員じゃなくても、早く来て早く並んだ人は若い番号をもらえた)。すかさず、列に並ぶ。順々に整理券が渡され、私は21番に。ファンクラブ会員で来ているのは、20人ということか……。ま、一部は綾姉さんに流れた人もいるのだろうが(←実は、両方の整理券を購入した人もいたらしい。目の前で本人と向かい合いたいというファン魂ですね)。
 そして例によって時間をオーバーして入場となる。私は立ち見の列の最前となる。しかし、後ろの知人のことを考慮し、「俺、体がでかいから一番後ろへ行くわ。君ら、頑張って、応援したってや」と告げ、その列の一番後ろに下がる。
 E藤さん司会で、トークショーが始まる。といっても、別にこれといった話もないのだが。あやたむが登場。ここのところはテレビのレギュラーと映画のロケとで忙しいらしい。で、トークの内容はあまり目新しいことはなく、オークションへと進む。品は、先のDVDのジャケット写真で使用していたチャイナドレス。E藤さんから「じゃ、3000円から」。いつものそれが程なく炸裂。
 かわ:「1まんえ〜ん!」
 あや:「おぉ〜〜っ!」
 フ1:「12000円」
 かわ:「(これ以上は危険だ。落札してしまう)」
 フ2:「15000円」
 かわ:「(どうせサインも入っていないし、チャイナドレスじゃイベントに着ていく訳にもいかないからな。どうでもいいや)」
 E藤:「さぁ、もういいですか」
 かわ:「(あっ、Gマネが来た。あやたむに必死な振りをしなければ、今だここで)2まんえ〜ん!」
 あや:「だ、だいじょうぶですかぁ〜〜!?」
 E藤:「二万円!もういいですね」
 かわ:「(まずい、落札してしまった。ただでさえ撮影会で出費が多いのに物販の複数買いよりも使ってしまった)」
 一番:「待って、待って。二万、……一千円!」
 E藤:「落札!」
 かわ:「(危ないところだった……)」

 その後、グッズ販売へ。個人的には購入したい物はなかったのだが、きょーこりん姫の(非売品)ポスターとますみんの(非売品でサイン入り)ポストカードのみを購入。
 各部毎に会場入れ替えとなるので、一旦会場から外へ出ることに。そこで、駅前のペパンで昼食。私は貧乏なので、アイスコーヒーのみに。自己紹介などをして時間をつぶし、目白駅でお別れ。綾姉さんイベントに参加した人達もいたらしい。
 私はその後、本郷で17時過ぎまでお勉強。
 次にさる理由によりただ飯。行ったのは、ここ。食べたのは、海老と椎茸と獅子唐と人参の天麩羅盛り合わせ、寿司13巻とネギトロ巻き1本、山菜おろし蕎麦1杯、タラバカニ飯1杯、ゴーヤとポアロネギと人参とタマネギとニラの炒め物2皿、ヒレステーキ150g、サーロインステーキ360g、ムール貝と貝柱と大アサリとネギのブイヤベース1杯、ムール貝真鯛イカの白ワイン炒め1皿、イカ刺し1皿、マグロのカルパッティオ2皿、サーモンのカルパッティオ2皿、スズキとエリンギの紙蒸し1皿、ジントニック3杯、エスプレッソ1杯。季節の食べ物が少なかったのはしようがないか、と。この時期の東京だったら、大根や山菜かな。そう言えば一番早く無くなった料理は、イチゴとキウィのムースが入ったシュークリームだったな。
 その後、麹町駅まで歩いて、地下鉄で帰宅。